色々な加工をした印刷

印刷の加工方法の紹介

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印刷物の折り加工方法

印刷物の折り加工方法として、「ミウラ折り」という手法をご紹介します。この折り方は、東京大学の三浦公亮名誉教授が考案した折り方で、人工衛星のパネルの展開方法を研究する過程で生み出されたものですが、現在は、地図などの印刷物を折るやり方に応用され、様々な形で商品化されています。特に、持ち歩きに便利な大きさに格納でき、パッと開けてパッと仕舞えるため、販促物などに多く使われています。最近では、情報を載せるという手法以外に、レジャーシートなどにも応用されています。但し、特許の関係で実際にこの折りができる会社は限られていますので、この折りができる会社に発注する必要があることは留意しなければなりません。

いろいろな加工について

印刷物にはいろいろな加工があり、それによって様々な効果を得ることができたり、制作物のイメージを変えることができます。例えば、表面にニスを使用することで、水や汗への耐久性が増し、程よい厚みが加わることで折れにくく、表面に艶が増し高級感も出ます。また、凹凸をつけることで触った時のインパクトや触ったときの楽しさを加えることができます。どのようにすれば良いのか分からない場合は、自分の制作した印刷物がどのように使用されるか、どのような印象を受け取る側に与えたいかを担当に伝えることで、どのような方法があるかを提案してもらえます。